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Assistpal Presents

『稼げる家』

自宅で仕事をすることを前提にした
家庭と仕事を両立する家を建てる

Project

後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。

最新情報

こんな事はありませんか?

  • 子育ての期間は短いのに、仕事を優先して子供のそばにいてあげることができない

  • 将来のために仕事を中断することができなかったが、いざ年をとってみると体力が持たずに仕事を変えざるを得ない

  • 子育て中のママは意外と社会から孤立しやすいと感じている

  • 子供の手が離れても、自宅がその時の生活環境に適さなかったり、仕事場としても使いにくい

  • 家を建て直そうにも住宅ローンがあって直せない

現代の家

ごあいさつ

子供のために家を建てても、仕事を辞める恐怖に苛まれ、

子供のそばに居てあげられないことを責める女性たちがたくさんいます。

「良い家」を建てることより「いま必要な家」のカタチを一緒に考え、

育児と仕事の両立を可能にすることでママを経済的・精神的不安から解放し、

子育てとキャリアアップの両方を楽しむことができる環境づくりをお手伝いします。

私たちは、生涯自分らしく輝きたいママのための「稼げる家のコンシェルジュ」、 アシストパルです。

コンセプト

お金を生む家づくりによりママを経済的・精神的不安から解放し、

  子育てとキャリアアップの両立を楽しむ環境づくりをお手伝い

生涯自分らしく輝きたいママたちのための 【稼ぐ家づくりのコンシェルジュ】

コンシェルジュデスク
ワークステーション

​ビジョン

街中の家が

ママが自分らしさを実現できる家になること

 

急速に進む技術革新と、自然環境の変化や災害級のウイルス・疾病の蔓延が、

私たちの働き方を大きく変えようとしています。

それは良く解釈すれば、仕事場や事業内容の垣根をはずし、

今まで思いもよらなかったコトやモノがビジネスになることも珍しくありません。

そこで私たちが実現したいのは『稼げる家』という発想。 自宅の居住と仕事のスペースを分け、ママが子育てと仕事を両立できる環境をつくることで、 ママの自分らしい発想がビジネスを生み、家族を豊かにし、社会を豊かにすると考えるのです。

​ヴァリュー

  • ママの想いに寄り添い、子どもを一番に考えた家を描きます

  • いま必要な家のあり方を共に考えます

  • 家族が主導権を握って家を設計できるように力を尽くします

 

ママたちの小商をネットワークする

 地域に暮らすママたちが、

自分たちの感性を生かした仕事を自宅で実現できたら、

バリエーションに飛んだ様々なビジネスが広がります。

それにより人と人との新しいつながりが生まれ、

地域の暮らしやすさはどんどん向上するでしょう。

一つ一つは小さくてもママたちの輝く仕事をネットワークし、

それが街の一大商圏として機能して、

栃木県を「最も暮らしやすいまち」として活性化することが

私たちの将来の夢です。

幸せな家族
女クロッシングレースのフィニッシュライン

​ミッション

子どもを持つ女性たちが

   生涯自分らしく生きること

日本は先進国の中でも男女平等がまだまだ最下位レベル。

 

子育てに専念したいけど、そのために仕事を辞めることに 精神的にも経済的にも恐怖を抱いている女性がたくさんいます。

 

しかし、子育てできる時間はほんの10年程度と、実は人生の中でとっても短いもの。

 

それなのにその貴重な時間を仕事を失う恐怖に苛まれ、子供を犠牲にしていると自分を責めるのです。

社会の男女平等が進まなくても、技術革新という環境はどんどん進み、

女性が自由に人生を謳歌できるようになっていると私たちは考えています。

私たちはお子さんを持つ女性たちが人生の様々な段階において、子育てを楽しみ、仕事に打ち込み、

そしてもっと人生を謳歌できるようになることを応援したい。

真の意味で女性が活躍できる社会づくりの一助になることが私たちの願いです。

まずは
あなたのお話を
お聞かせください

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